新旧主将からのご挨拶
男女の新旧主将からご挨拶が届きました。
本年度、持ち前のリーダーシップで最後まで力強く部を牽引してくれた櫻井・梅澤前主将、素晴らしい一年をありがとうございました。紫光会一同心より感謝と敬意を表します。
伝統を背負うことになった中村・木村新主将、プレッシャーを力に変えて、思い切り挑戦してください。紫光会は、常に皆さんを全力で応援しています。
前男子主将 櫻井朝日

2024年度の秋期から主将を務めさせていただきました、土浦日本大学高等学校出身の櫻井朝日と申します。昨年度は沢山のご支援、ご声援をいただきまして誠にありがとうございました。
私が主将として活動した期間を振り返りますと、真剣にチームと向き合い続けたことで人間的に大きく成長することができた1年間だったと思います。
立大剣道部は部員数が非常に多く、全国大会経験者から初心者の部員まで幅広く在籍しています。部員の熱量や目標もそれぞれ異なるため、チームを1つにまとめることは簡単ではありませんでした。その中で信頼できる副主将や熱心な仲間たちと協力しながらどうすればチームがより良い集団になっていくのかを考え、日々の練習を積み重ねることで、ずれていたチームの足並みが徐々に揃っていくことを実感できました。
また、当然上手くいくことばかりではなく、真剣に向き合うからこそ仲間と衝突もしました。剣道だけでなく人間関係や伝えることの難しさも改めて実感し、苦しんだ時期もありましたが、逃げずに正面から向き合い続けたことは私の人生において貴重で、精神的にも成長できたかけがえのない経験です。
苦楽を共にした仲間たちとの最後の試合は国士舘大学に惜しくも敗れ、良い結果をご報告することは持ち越しとなってしまいましたが、強くなった選手1人1人が力を出し切り、後悔のないパフォーマンスで戦えたあの試合は、チームの成長を感じられる素晴らしい瞬間でした。
来年度はさらに強くなった後輩たちが活躍してくれると思いますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
結びになりますが、沢山のご支援ご協力をいただきました関係者の皆様には心より感謝申し上げます。皆様のお力添えにより、将来に繋がる実りある4年間を過ごすことが出来ました。剣道部で学んだ経験を忘れず、立派な社会人になれるように努力を続けて参ります。
改めまして、本当にありがとうございました。
前女子主将 梅澤萌里

旧女子主将の梅澤萌里です。
日頃より、立教大学剣道部への温かいご支援とご声援を賜り、誠にありがとうございます。この4年間、何不自由なく剣道に打ち込むことができたのは、先生方をはじめ、OB・OGの先輩方、そして保護者の皆様の支えがあったからです。心より感謝申し上げます。
4年間を振り返って強く感じるのは、周囲の方々に恵まれてきたということです。多様な考えを持つ仲間と過ごす中で、剣道との接し方は一つではないことを学び、次第に柔軟に物事を捉えられるようになりました。自分らしく剣道を大切にする姿勢を受け入れてもらえたことで、本当に自然体で部活動に打ち込むことができました。
主将として掲げた目標は、「みんなが楽しく剣道に取り組み、日本一になる」ことでした。そのため、部員一人ひとりと対話を重ね、それぞれの事情や思いを知り、互いに理解し合える環境づくりを大切にしてきました。歴代の先輩方との関わりから、学年を越えて気兼ねなく話せる関係性の重要さを学んだからです。同期とともに、後輩が遠慮せずに頼ることのできる、学年の壁を感じさせないチームづくりを心がけました。その結果、次第に互いを信じ、一体となって戦える組織へと成長できたと感じています。
団体戦に向けて意気込んでいた矢先、私はアキレス腱を断裂し、最後のインカレまで思うように稽古をすることができませんでした。怪我をしてからは、監督陣の先生方と多くの話し合いを重ね、剣道に対する真摯な姿勢や、チームの在り方について改めて考える貴重な時間をいただきました。副主将の2人をはじめ、部員全員に支えられて前を向くことができ、OB・OGの先輩方からいただいた温かいお言葉も、大きな力となりました。
同期や後輩たちの努力により、インカレではベスト8という結果を残すことができました。関東予選の敗者復活戦からなんとか全国出場を決め、そこからベスト8まで勝ち上がることができたことは、本当に嬉しく思います。目標としていた日本一に届かなかった悔しさはありますが、チーム一丸となって戦い抜いたこの経験は大きな財産であり、仲間への感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
4月からは、三菱UFJ銀行に就職いたします。怪我を通じて改めて剣道の魅力に気づかされ、社会人になっても剣道を続ける決意をしました。焦らず一歩ずつ再開し、また元気な姿で大会に出場できるよう精進してまいります。そして、立教大学剣道部で培った経験を糧に、人から信頼される行員を目指して努力していきます。
これまで支えてくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。立教大学剣道部のさらなるご発展と、後輩たちの活躍を心より願うとともに、今後とも変わらぬご指導、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
新男子主将 中村成真

この度、主将を務めることとなりました中村成真です。平素より本学剣道部への多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
まずは自己紹介といたしまして、私はこれまで剣道を通して多くの方々に支えられながら成長してまいりました。中学・高校時代には日本一を経験するなど、恵まれた環境の中で剣道に打ち込んできましたが、大学ではこれまで以上に「チームとして勝つこと」の難しさと向き合っております。その中で、自身の力だけでなく、仲間とともに高め合い、組織として成果を出すことの重要性を強く実感しております。
本年度の目標は、まず全日本学生剣道大会の出場権を獲得し、その舞台で上位入賞を果たすことです。近年、あと一歩のところで悔しい結果が続いており、勝ち切る力の不足を痛感してきました。だからこそ主将として、個々の技術力向上に加え、試合で力を発揮しきるためのチーム力の底上げに注力してまいります。
また、主将として大切にしたいのは、「応援されるチーム」であることです。競技力の向上だけでなく、日々の姿勢や礼儀、周囲への感謝を忘れず、関わってくださるすべての方々に誇りに思っていただけるようなチームづくりを目指します。そして、部員一人ひとりが主体的に考え、行動できる組織を築くことで、より高いレベルで戦い続けられる集団へと成長していきたいと考えております。
OB・OGの皆様におかれましては、これまで築き上げてこられた伝統とご支援に心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますとともに、ぜひ稽古に足を運んでいただき、直接ご指導をいただけますと幸いです。また、試合会場にお越しいただき、温かいご声援をいただけることが、私たちの大きな力となります。最後になりますが、主将としての責任を自覚し、結果で恩返しができるよう、部員一同精進してまいります。今後とも本学剣道部へのご支援、ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
新女子主将 木村結

新たに女子主将を務めさせていただきます、木村結です。主将としての目標は、勝負にこだわりながらも、全員が心から剣道を楽しめるチームをつくることです。厳しい稽古や苦しい状況にもきちんと向き合い、常に前向きに剣道に取り組む集団でありたいと考えています。私には至らない部分が多く、周囲に支えられてばかりですが、心強く信頼できる仲間と力を合わせ、全員でチームを作っていきます。
昨年11月の全日本女子学生剣道優勝大会ではベスト8、12月の関東女子学生剣道新人戦大会では準優勝という結果を収めることができました。この経験を通じて、私たちはまだまだ全国の舞台で戦い抜けることを実感できたと同時に、全国優勝を果たすためには、技術面、精神面ともにまだまだ克服すべき課題があると強く感じました。
本年度のチーム目標は「日本一」です。
その目標を掴み取るために、日々の稽古一つひとつに意味を持たせ、質に徹底的にこだわって取り組んでいきます。そして何より、恵まれた環境の中で剣道に打ち込めていることは、決して当たり前ではないという自覚を常に持ち続けたいと思っています。日々支えてくださる先輩方の存在があってこそ、私たちは挑戦することができています。その感謝を言葉だけで終わらせるのではなく、戦う姿勢と結果でお示しすることが、私たちの責任だと考えております。
また、OB・OGの先輩方におかれましては、ぜひ稽古に足を運んでいただき、現役生と剣を交えていただけましたら幸いです。先輩方と直接稽古をさせていただくことは技術面のみならず、立教大学剣道部の伝統や想いを直接感じられる貴重な機会だと考えております。さらに、試合会場でのご声援は私たちにとって何よりの力になります。ぜひ会場にも足をお運びいただき、共に戦っていただければ嬉しく思います。
最後になりましたが、日頃より温かく支えてくださる皆様に心より感謝申し上げます。この環境で剣道ができていることへの感謝を胸に、本年度も全力で精進してまいります。今後とも、立教大学体育会剣道部へのご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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